計画は、思ったようにはいかないのが当たり前!(目標設定のお話から)

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こんにちは、ハルピスです(^^)/

今回は、【計画は、思ったようにはいかないのがあたりまえ!】
というテーマでお話ししていきます!

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まず目標を立てることは大切という話から

「目標を立てることは大切だ」
ということは、
いろんな所で色んな人が言ってますよね。

目標設定をして計画を立てることによって、
今何をどうすれば
その目標にいつまでにたどり着けるのかが
明確にわかります。

その立てたスケジュール通りに実行していけば、
目標を立てていない時と比べて数倍、
目標に早く辿り着くことができます。

例えば、大学受験。

●とりあえず偏差値の高い大学に入りたいと思って、すべての教科をやみくもに勉強している子
VS
●「K大学の文学部に入る」という目標を立てて、そのために必要な科目のみ学力を伸ばすために計画的に勉強する子

全然違いますよね。

目標を立てることによって、
「目標を立てない時よりも確実に」
今すべきことが明確になります。

それによって、
目標を達成するまでの時間も労力も
大いに削減することができるんです。

目標を立てるだけでなく、
相手(目標達成に必要なこと)を知る必要がある

また、ただ何となく目標設定をするも、
目標を達成するために
「何が必要なのか」をきちんと知る必要があります。

きちんと細かく分析すればするほど、
最短で効率よく、目標を達成することができます。

例えば、
公立高校では、
「報告書、適性検査、作文、面接、実技検査」などにより、
総合的に合否判定がなされます。

にも関わらず、
「公立中高一貫校に行く」という目標だけ立てて、
国語算数理科社会の勉強だけをしていては
あまり意味がありません。

それでは
「中身のない目標設定」になってしまいます。

おそらくそのような科目勉強のみで
公立中高一貫校に合格しようと思えば、

きちんとすべきことを分析して
勉強している子に比べると、

数倍の労力を使ったとしても
少しの成長しか見込めないでしょう。

だから、目標を立てるにしても、
「相手を知る」ということは
とっても大切なことなのです。

でも、基本的に
計画は思ったようには進まない

もちろん目標設定は
絶対にやってほしいことなんです。

でも、目標をあまり立てたことがない子や
慣れていない子にとっては、

いくら分析的に目標を立てたとしても、
時間の面や精神面の考慮が出来ていなかったりで、
なかなかその目標通りにいかないことは多々あります。

そうなると、
せっかく計画立てたのに
どんどん予定が遅れていく。。。

って感じになってしまい、
人によってはそれだけで

やる気がどんどーん
なくなっていってしまうんです。

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目標を立てても計画通りにいかないのは
あたりまえと思え。

あなたは計画を立てて
「完璧に」その通りに進められたことってありますか?

誰もが目標を達成するプロではありません。

ましてや小学生のお子さんだったら
目標って何?どうすればいいの?
くらいの勢いの子なんて沢山います。

子どもじゃなくても大人でも、
計画がズレることなんて
しょっちゅうあるんです。

私だってしょっちゅうあります(笑)

私は基本的に計画を立てるとき、
自分に厳しめ~の計画を立ててしまいます。

その割に自分に甘い面が多々ありますので(笑)、

すぐに予定が狂ってしまって
計画倒れしたことは数えきれないくらいあります。

突然、思わぬ予定が入ってしまって計画が崩れたー
なんてことも、よくある話じゃないですか。

でも、「完璧主義な人」であればあるほど、

計画が少しでもズレてしまうと、

「あぁ、また計画通りにできなかった。。。
ここでああしてれば
もっとこんな風に出来たかもしれないのに。。」

とか思ってしまって
一人で落ち込んじゃうんです。

でも、そんな当たり前のことで落ち込んで、
やる気まで失せてしまったーあーーー

なんてことになると、
せっかく立てた目標も達成されず仕舞いです。

それって、もったいないですよね。

それだったら初めから、

「計画は思ったように進まないもんだ!!!」

と、どんと構えておいた方が
計画がズレたときに気が楽じゃないですか。

だって計画ってそもそも
思い通りにはいかないもんなんですから。

あとから気づくより、
初めから気づいておいた方がいいんです。

で、実際に計画が遅れたりうまくいかなかった時は、

「ほら、やっぱり計画が遅れた。
これは当たり前のことなんだから、大丈夫大丈夫。」

っていう感じで、
自分に言い聞かせてあげるといいです。

目標を立てて計画を立てることは大切なんですよ。

でも、その計画がそのまま
自分の思ったとおりにはならないってことを
私は言いたいんです。

そこで、ここからは子どもの話です。

子どもにも、計画は思った通りいかないことを
先に教えておいた方がいい!

子どもが目標に向けて計画を立てて
何かを頑張ろうとしているとき、

先に言ってあげた方がいいです。

子どもには、親という存在がいるんです。

大人だったら自分で、「大丈夫、大丈夫、」と
言い聞かせるくらいしかできないかもしれませんが、

子どもだったら、
同じことを親が言ってあげられますよね。

自分で自分に大丈夫、と言い聞かせるより、

自分以外の人に言われた方が
よっぽど気持ちが楽になります。

もし、お子さんが普段から

完璧に予定をこなせなかった時に

ちょっと落ち込んでしまったり
負担になってしまっているようなら、特に!

「計画は、思った通りにいかないもんだよ。
だから、もし計画通りにいかなくても
その時々で調整していけばいいからね」

ということを
先に言ってあげてください。

で、いざ子どもの計画が遅れてしまったり
うまくいかなかったその時に、

「あ、計画崩れちゃったね。
でも計画通りにいかなくても
大丈夫って言ったでしょ?(^^)

だから大丈夫よ、
もう1回計画を立て直せば良いだけの話だからね。」

っていう風に、
もう一度言ってあげるんです。

先に言っておいて、
出来なかった時にもう一度言うんです。

それによって説得力が増します。

何度も言うのが良いわけじゃないんですよ。
言うタイミングが、

子どもが
計画を実践する直前と、
計画が崩れてしまった時

っていうことです。

「計画を立てたら絶対
計画通りにしなきゃいけないんだ!!!」
っていう気持ちが強すぎる子には、

特にそんな風に言ってあげると
それだけでストレスを軽減させてあげられます。

ぜひぜひ、
あまり子どもに完璧を求めさせすぎないように
こんなことを気を付けてみては
いかがでしょうか(^^)/

ではでは、今回はこの辺で(^^)/

ハルピス

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プロフィール

子ども学習コンサルタント
慶應子ども学力分析所

塾講師を通じて、
小学生から高校生まで
幅広く指導していたが、

徐々に塾の指導方針に
疑問を感じるようになる。

現場では、
子どものためにならない
多くの教育を目の当たりにし、

そのような教育から
子どもを守りたいと思う気持ちが
徐々に強くなり、

個人で学習コンサルティングを開始。

その中で見えてきた様々な現状。
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